稲川善文税理士事務所の強みは、相続税の申告で重要な「節税対策」と「税務調査対策」です。
遺産分割方法や土地の財産評価等で様々な特例や評価額を下げる規定があり、上手に活用することで相続税を節税することができます。
代表税理士が30年間の税務署・国税局勤務で蓄積してきたノウハウを最大限に生かし、適切な節税をアドバイスし、税務調査対象に選ばれにくい高品質な相続税申告書を作成しています。


よろしければ、下記専門家インタビュー記事もご参照ください。

元国税調査官の税理士が教える！税務調査対策のポイント！

稲川さんは高校生の頃に所属していたテニス部の恩師が、昔税務署で働くことを目指していたという話を聞きました。見聞が広められてあらゆる知識が身に付くことに魅力を感じ、税務職員になることを目指しました。

税務職員としてご活躍されていた稲川さんに、なぜ国税を早期退職して事務所を開業されたのかについて伺うと、「人生100年時代の50歳時に身近で大切な人を亡くしたことが転機となり、税務調査する立場から税務調査リスクから相続税の申告が必要な方を守る立場の税理士になりたいと思ったから」だそうです。

そして、千葉市緑区で開業された理由について、このようにお話いただきました。
「相続税専門の税理士事務所は都心や都市部に集中しているのが現状ですので、地元である千葉県の外房線エリアの方を中心に、相続前の「円満相続に向けた相続対策」、相続後の「相続税の申告書作成」等で不安を抱く方が、安心して過ごすことができるようサポートしたいと思い、地元で開業しました。」

稲川さんは地域に密着した相続税専門税理士として相続税申告が必要な方の税務リスクや税務調査リスクを最大限に減らし、安心して生活できるよう相続税に関するサポートをされています。相続税は金額も大きく知らないと損をすることが多くあります。税理士の見解によっても相続税が変わってくることもあるので、多くの方に相続税を知ってもらえるような啓蒙活動もされています。

相談の際に必要な書類は、相談内容によって稲川さんがその都度説明しています。書類がなくても財産内容や債務状況などを伝えれば、相続税を概算で計算していただけます。ぜひお気軽にご相談ください。

また、相続税は知らないと損をすることが多いので、生前の相続税対策、相続発生後の相続税申告等の相談は早めにされることをお勧めします。なぜなら、早めに相談しなかった場合、節税対策が十分にできないことや、無申告による追徴課税を受けることがあるからです。
「税理士に相談するのは敷居が高い」、「税理士にこんなことを聞いても大丈夫なのか」など不安もあるかと思いますが、初回相談は無料です。相続（相続税）対策について、相続税の申告が必要か、どのくらい相続税がかかるのかなど、お悩みやご不安なことがあれば、親身になって相談してくれるので安心してお問い合わせください。