遺産相続手続まごころ代行センターの一番の強みは「そこまでやってくれるのか」と思うほど幅広い手続きに対応し、フットワークが軽く、特殊な案件にもきめ細やかに対応しているところです。
例えば孤独死のケースでは、相続人の方から鍵を預かって現地へ行き、相続手続きに必要な書類を探すというようなこともしています。
様々な相続の専門家が集まっているからこそできる、幅広い対応力に定評があります。

よろしければ、下記専門家インタビュー記事もご参照ください。

こんなことまでできるんです！　相続手続き代行の専門家に依頼できることとは！？

遺産相続手続まごころ代行センターのスタッフさんは関東、関西合わせて約２５名の他、連携している専門家たちが全国にたくさんいるとのことです。
スタッフさんたちは明るく優しく、フレッシュでホスピタリティの高い人が多く、相談者に対して「なんでも聞いてください！」というスタンスを崩さないよう意識しているそうです。

また、「ご相談者様は“何がわからないのかが分からない”という不安な状態で相談されている」という状況を理解し、ただ選択肢を提示するだけでなく、その人にとって何が最善策なのか、可能な限り早く対応ができ、尚且つできるだけ費用を抑えた解決策を提案してくれるそうです。

専門家に相談するとき、何を用意したらいいか、どんなことを聞かれるか不安ですよね。
今回は遺産相続手続まごころ代行センター代表、嶋田裕志さんに直接お話を聞いてきました！

「事前に把握しておいていただくと嬉しいのは、親族関係ですね。どなたが亡くなられたのか、その方の兄弟姉妹の構成やご家族関係を把握しておられるとすごく助かります。なぜかというと、相続人にあたる人が何人くらいいるのか、その中に亡くなっている方はいるのか、どれだけの人数の方に協力をお願いする必要があるのかなどを把握してからでないと、具体的にどのように遺産を分けられるかの話をしていただくことができないからです。
また、相続人の中に連絡がとれない方や行方不明の方がいる場合、その人を探すところから始めるとなると、そこで費用感も大きく違ってきます。ご相談者様のためにも、できる限り親族関係を把握しておくことは、ご相談の時点でより具体的なお話ができますので、ぜひお願いしたいことです。
その他は、固定資産税の納税通知書などがあるといいですが、必ず必要というわけでもないので、お問い合わせ前は可能な範囲で親族関係の把握をお願いいたします。」

相談の時、早めに伝えておいたほうがいいことについても聞いてきました！

「相続について揉めている場合、もしくは揉めそうという場合は、早めにお伝えいただきたいです。揉めている相続（争続）は話し合いで解決に至ることもありますが、遺産分割調停によって解決を図ることも多く、当センターでは基本的に“トラブルのない”遺産相続手続きの代行をお引き受けしているため、争続については相続トラブルに強い弁護士をご紹介させていただいております。たくさんいろいろお話をお聞きした後で弁護士をご紹介となると、もちろんこちらからお聞きした情報はお伝えしますが、やはり再度同じようなお話を弁護士にもしていただくことになるため、もし揉めていることに関してのご相談であれば、早めにおしゃっていただけたほうがスムーズに弁護士をご紹介できると思います。」

みなさんぜひお気軽に、遺産相続手続まごころ代行センターに問い合わせてみてください！