マイディア行政書士事務所では、遺言書作成、遺言書作成前の調査、相続後の手続き、生前・相続後の各種サポート、飲食店営業許可申請業務・酒類販売許可申請、契約書作成・その他許認可申請業務を依頼することができます。
遺言書作成は、自筆証書遺言（保管制度利用含む）、公正証書遺言の作成のサポートが中心です。特に、株式や投資信託、債券などの金融資産が複数ある場合の遺言書の作成では、相続後を見越した丁寧なサポートを行なっています。財産目録の作成だけでもお任せすることが可能です。
また、相続の前段階、すなわち生前に安心してシニアライフを送るための生前事務委任契約や民事信託、任意後見契約などをご依頼者様の希望に沿って、オーダーメイドでサポートしています。
また、「亡くなった後の手続きもお願いしたい」という要望を実現する死後事務委任契約もお願いできます。
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また、女性のための相続対策について知りたい方は、ぜひこちらの専門家インタビューもご覧ください！

マイディア行政書士事務所代表、福島えみ子さんは大学卒業後、都市銀行に入行しました。その後法律事務所に転職し、ファイナンシャル・プランナー（FP)資格（CFP(R)及び1級FP技能士）、住宅ローンアドバイザー、海事代理士の資格を在職中に取得しました。独立系FP会社に勤務後、独立し、個人FP事務所を設立しました。リタイア前後のマネープラン、資産運用、相続分野を得意とし、ファイナンシャル・プランナーとして業務を行う中で、顧客への貢献の幅をさらに増やしたい想いで行政書士資格を取得し、マイディア行政書士事務所を設立しました。
また、趣味であるワインやチーズの資格を活かして、飲食店営業許可、酒類販売業免許申請にも従事しています。


よろしければ、下記専門家インタビュー記事もご参照ください。

女性のための相続対策

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また、面談の希望日時や希望の相談場所なども決めて連絡しましょう。
初回の相談は１時間５,０００円です。相談内容や、そこからどんなことができるかの説明、見積などを出してくれます。
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