税理士法人ブライト相続の代表社員税理士の天満亮さんは、20代の頃から会計事務所に勤めながら試験を受け、税理士登録をしました。
天満さんは何年間か税理士業界で働いているうちに、相続業務を行いたいと考えるようになりましたが、当時勤めていた会計事務所は相続業務を多くは請け負っていなかったので、相続業務を多く経験できる税理士法人に移りました。そこで7年ほど勤務したそうです。
そして40代に入って、現在の税理士法人ブライト相続を立ち上げました

天満さんに、普段どんな思いから相続業務を行っているか伺ってきました。
「税理士の業務には色々な分野がありますが、その中でも相続業務は、お客様から感謝して頂いていることを直に実感できます。知恵を絞ったり労力をかけることで、お客様のお役に立ち喜んで頂けると、本当にやりがいを感じます。」

よろしければ、下記専門家インタビュー記事もご参照ください。

上手な遺産分割の仕方

税理士法人ブライト相続に相談するとき、必要なものやどんなことを話せばいいのか、代表社員税理士の天満亮さんに伺ってきました。
「不動産をお持ちの場合は、固定資産税の課税明細書をご用意ください。また、金融資産の情報を概算でも良いのでお知らせください。財産だけでなく、親族関係の情報も重要です。最初は細かい情報は必要なく、お分かりの範囲で大丈夫です。あとは何よりも、ご相談者様の『お困りごと』を教えて頂きたいです。『揉めそうになっている』、『税金を払えるのかどうかが心配』、『手続きが面倒くさそう』など、何でも良いと思います。相続は各ご家庭によって正解が異なりますので、我々としてはその『お困りごと』が解消するような進め方を意識しています。」
税理士法人ブライト相続に相談するときはぜひ参考にしてみてくださいね！