代表の千田さんは、北海学園大学法学部１部法律学科に入学され法律の勉強をスタートしました。
その後大学3年生のとき公務員試験のため予備校に通っていた際、行政書士という仕事があることを知り、本格的に受験勉強を始められました。合格した時に「今後は高齢社会になっていくから相続系の仕事がどんどん増えていくだろう」と考えて、相続を中心とした業務に携わり始めたそうです。

よろしければ、下記専門家インタビュー記事もご参照ください。

札幌遺産相続手続き専門代行所について教えてください！

千田さんは相続専門で17年以上のキャリアがあります。また事務所としても業務を14人体制で行なっているので、スピーディーな作業が期待できます。スタッフは新卒から65歳まで幅広い年齢の方が在籍し、若い方も多いフレッシュな雰囲気です。スタッフ全員が一生懸命お客さまの期待に応えるために日々仕事をしていらっしゃいます。相続・遺言・家族信託など案件数も多く、実績が豊富なので難しい案件も安心して相談できます。事務所で解決できない問題は、他の士業の先生とのつながりを通して解決に導きます。ワンストップサービスで総合窓口的に相談できる事務所です。

相続人関係と財産状況をある程度把握して相談にいくとスムーズです。
相続人の関係はご自身の身分証明書や戸籍謄本、住民票があると行政書士が関係性を理解しやすくなります。
財産に関する情報は、不動産であれば権利書や固定資産税の納付書、預金の通帳など可能であればお持ちください。